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人間ドックのシステムをACCESS(アクセス)で開発するなら

今の病気はほとんどの病気が早期発見・治療をすれば
後遺症の心配なく日常生活が送れるものが大半です。
ある程度の年齢になりましたら会社での健康診断のほかに人間ドックにいって
診断をしてもらったほうが堅実です。

人間ドックは年齢・性別・既往歴によって検査する項目などが違ってきますので
手術や入院の経験がある場合はなるべく細かく記載しましょう。
ビジネスコンピュータでは、人間ドックのための管理システムを
ACCESS(アクセス)で開発いたします。

またACCESS(アクセス)はマイクロソフトが販売されているツールで
有償のソフトではありますがデータの記録・計算・集計・帳票の出力と、
一つで済ませることができるツールですので
弊社だけでなく、多くのシステム開発会社様で利用されているソフトです。

個人・あるいは団体での人間ドックの予約管理や
患者様の個人情報の管理をし、既往歴、検査結果などを
記録しておくことで、次回の検診に生かしたり、
診断や数値によっては早めに再検査のご案内、
あるいは専門機関への紹介をすることができたり、
電子カルテと情報を共有したりと、
検査後の処置も迅速にとれることでしょう。

人間ドックのシステム以外にも、たとえば医薬品などの在庫管理や
医療器具の管理などをもう少し簡単にしたいなどのご要望がありましたら、
お気軽に弊社にお問い合わせください。
千葉県内の会社様でしたら、弊社の担当がまずお話をお聞きし、
それから御社様に合わせたご提案をさせていただきます。