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Access(アクセス)で建設見積・作業管理システムの開発をするなら

東京オリンピックに向かい、今、建設ラッシュになっています。
そのため、現在はいろいろな業種の方々にいろいろなお仕事が
入っていると思われます。

建設業といっても色々あって
建物を建てる人、内装をする人、電気工事をする人、水道工事をする人、
設備を設置する人などに分かれています。

これらは同時に入ることはあまりなく、設備、電気、水道と別々に入ることが多いです。
また、電気や設備などは設置に資格がいるため、委託をされているところも
多いかと思います。

ビジネスコンピュータでは建設業の作業管理システムも開発しております。
開発に使うツールはAccess(アクセス)といい、オフィスソフトの一つです。
有償のツールではありますが、マイクロソフトから販売されているということと
Access(アクセス)で開発したソフトを動かすだけのランタイム版は
無償で配布されていることから弊社だけでなく、多くの会社様で
Access(アクセス)は利用されております。

建設業のソフトで主に必要な見積、作業実績、
作業予定、作業員、外部委託、必要な部材の仕入など
一通りの管理のほかにも、見積した際の画像データや図面の呼び出し、
ご希望によって、入力した売上データを仕訳データとして
出力して会計ソフトに読み込ませるようにしたり、
ハンディターミナルなどを使って当日持っていく設備や材料の確認をしたりと
お客様のご希望に添えるようなご提案をさせていただきます。

既存のソフトがいまいち使いづらいと思っている会社様や
以前、ソフトを作ってもらったがメンテナンスができなくなってしまった、という
会社様、自分でエクセルなどで管理をしていたけれど間に合わなくなってきた、
など、業務管理のことでお困りでしたら、弊社にご相談ください。

千葉県内の会社様でしたら、弊社の担当が御社へお伺いして
お話をお聞きいたします。